水鉄砲柄
昭和49年〜(1974年〜)。蛍光黄緑で透明という水鉄砲独特の色彩。形状は「コルト」「ワルサーP38」の2タイプがありました。水道水を入れ、撃ち合いました。当時の物は、表面に凝った柄が彫られており、グリップ部分にはカニやクワガタ等のエンボス加工がほどこされ、その柄を選んで買っていました。


Z1-101水鉄砲柄
C-1 Z-1
 



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